箔屋会展2021年9月27日-10月2日 箔屋町ビル5階ホールのオープンを記念して、『第2回 箔屋会』(当ビル全店共催による特別展覧会)を開催。 当ビル竣工10周年を記念した1998年の第1回以来、23年ぶりの開催。 (会場)箔屋町ビル5階ホール (共催) 1階 一番星画廊...
加来万周 × 川又 聡 二人展(II)2018年4月20日-28日 若手人気画家の加来万周、川又 聡による二人展「 加来万周 × 川又聡 二人展 (II)」を開催致します。2011年に開催の第1回展から暫くの時間を経まして、各々が研鑽を重ね、個性的な作品による競演となります。...
手塚雄二展『月の譜』2016年12月7日-16日 東京藝術大学教授であり日本美術院同人・理事、手塚雄二の最新作による個展。 弊廊では2010年に開催致しまして好評を得ました『天の彩り』以来の手塚雄二新作展となります。 この数年間を準備期間として描いた渾身の作品群。大胆な切り口と繊細な感性によっ...
加来万周小品展「-巡-」2016年2月24日-3月4日 現代日本画壇期待の人気若手作家・加来万周の最新作による小品展。 その卓越した技法によって描かれる秀逸な作品で定評のある日本画家・加来万周。 重厚なマチエールの作品は鮮やかな彩りを放ち、深い情感を漂わせ、観る者を魅了して止みません。...
加来万周展「-耀-」2014年1月30日-2月7日 現代日本画壇期待の人気若手作家・加来万周の最新作による個展。 弊廊では2005年に開催致しまして 好評を得ました『風雅-fuga-』以来の 加来万周個展となります。 緻密な筆使いで描かれた作品は精巧さと共に、その質感はまるで彫刻作品のように重...
手塚雄二・深井隆 二人展「月語り」2013年4月8日-4月18日 日本画家・手塚雄二と彫刻家・深井 隆による展覧会「手塚雄二・深井隆 二人展ー月語りー」。 本展では、『月』という共通のテーマのもと、各々が詩情豊かで秀逸な新作を発表し、コラボレーション致します。。...
永井健志 x 松下雅寿 vol.32012年5月24日-6月1日 2008年以来となります永井健志、松下雅寿による二人展「永井健志×松下雅寿 Vol.3」を開催致します。 暫くの時間の中で各々が研鑽を重ねまして、クオリティーの高い作品による競演となります。...
永井健志・松下雅寿 二人展 vol.22008年11月27日-12月10日 昨年に引き続き開催した永井健志、松下雅寿による二人展「永井健志×松下雅寿 Vol.2」。 この一年という時間の中で各々が研鑽を重ねまして、昨年以上にクオリティーの高い作品による競演となりました。...
加来万周・川又 聡 二人展2011年9月29日-10月7日 若手人気作家の加来万周、川又 聡両作家による二人展「 加来万周・川又 聡 二人展 」を開催致します。 各々が研鑽を重ねまして、個性的な作品による競演となります。 本来の日本画としての伝統的な表現が特徴の加来万周の作品には、その鮮やかな色彩表...
『天の彩り』手塚雄二展2010年1月20日-1月30日 東京藝術大学教授であり日本美術院同人、手塚雄二の最新作による個展。 弊廊では2004年に開催致しまして 好評を得ました『神の宿り』以来の手塚雄二新作展となります。 この数年間、多くの取材地を訪れデッサンを重ね、その地より画家自身がその感性で...
永井健志・松下雅寿 二人展2007年9月26日-10月4日 共に現在、東京藝術大学大学院博士後期課程に在籍し、歩み始めたばかりの若い画家です。互いに切磋琢磨し、各々が研鑽を重ねまして今展は、研究会的な意味合いの二人展となります。 草花を優しく見つめながらも独自の色彩表現でその眼差しを作品に昇華した永...
「加来万周 風雅-fuga―」2005年10月5日-10月15日 日本美術院・院友の加来万周の個展。 精緻なデッサンから生まれるその卓越した具象表現は、多くの美術関係者・コレクターを魅了している。多くの受賞歴を重ね、2001年には院展出品画が28歳の若さで文化庁買上げとなるなど期待が高まっている若手作家...
奥村土牛 素描展2005年4月8日-4月16日 作家・大佛次郎は晩年執筆に疲れた時、土牛の素描集を開くと聞いた。 芸術が心底、人の心を打つのは、それが人間の精神と密接に繋がっている場合である。 土牛の素描に接すると、本当に心洗われる。 (美術評論家・草薙奈津子 2000年6月30日東京新聞...
手塚雄二展 『神の宿り』2004年6月15日~6月26日 現在、日本美術院同人・評議員、そして東京藝術大学教授である日本画家・手塚雄二の個展。 『神の宿り』をテーマとする内容は、作家自らが数年の準備期間をかけ現地に赴いて取材を重ねたもので、いずれも古くから信仰の対象となっている山々や瀧を手掛けたも...
奥村土牛展 『土牛の線』2004年4月8日-4月16日 土牛の線。 対象を数時間見続けてからやっと鉛筆を動かすという土牛は「視る」ことに絶対的信頼をおいてきた。 その視覚体験の答えがこの展覧会にある。 代表的な「雨の法起寺」「文楽人形・玉手御前」「芦ノ湖・富士」など約15点の展覧となる。
新春特別展-奥村土牛の書展-2003年1月21日-1月31日 ▼ 日本画家・奥村土牛の書展。 その書は土牛の日本画・素描に共通して、何のてらいも躊躇いもない。趣くままに筆を走らせる。 全く邪念のない字と言うべきか。書家の傑作と言われているものとは、どこか違った趣きがある。...